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ママのための産後骨盤矯正認定院
 



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スポーツ障害の状態チェックポイント



✅ 成長期である

✅ 
激しい運動をする

✅ 
膝や肘にくり返しの負荷をかけたスポーツをしている

✅ スポーツ前後の
体操やストレッチを入念にやらない

✅ 
痛みをこらえながら、スポーツをやっている



 いくつ当てはまりましたか?  


1つ当てはまるだけでも、スポーツを全力でやるには不安があります。

2つ以上なら100%の力を出すため、定期的なケアをお勧めします。

3つ以上なら、重症化してきてるので、早めの対策が必要です。
 


 1 100%のパフォーマンスを!     


\使いすぎ症候群!/


スポーツ障害とは、「使いすぎ症候群(オーバーワーク)」といわれ、繰り返し特定の部位を酷使することで、過度の負担がかかってしまい、筋肉や関節、骨に炎症がおきて痛みが発生します。

アスリートにとって
カイロプラクティックは薬を使わずに症状を緩和させるという素晴らしいメリットがあります。薬等は簡単に服用出来ませんので、カイロプラクティックは非常に重宝されています。

当院では、傷つき悩みを持っているアスリートのみなさんを再び100%のパフォーマンスが出来るよう最善を尽くしてサポートします。







   2 予防とコンディショニングの重要性     


\自分の運動能力と現状を知る/


スポーツ障害を予防するには、まず自分の運動能力と現状を知ることです。自分の状況を知れば、身体を必要以上に酷使することはなくなります。しかしクラブ活動などでは「みんながやっているから」とか「レギュラー争いから落ちたくない」という考えから、なかなか言い出せず無理(オーバーワーク)をしてしまいます。

オーバーワークにならないよう、自分の運動能力と現状を知ることで、適切な判断が出来ます。適切な判断はときにスポーツでも大変重要な要素です。

また
最高のコンディショニングを整えるために、運動前の準備運動とストレッチ・運動後の整理体操とストレッチとアイシングは非常に重要です。

また乳酸という疲労物質をとるには
休養と睡眠、栄養摂取も重要です。乳酸を翌日に残さないために疲れを癒しましょう。


 



   3 カイロプラクティックとスポーツ障害   


\当院のアプローチ!/


スポーツの現場でカイロプラクティックが関わる点はさまざまなところであります。
スポーツをする前と後、どちらにも対応出来、前は
パフォーマンスの向上、後は疲労回復や神経系・関節運動の正常化のケアが主な目的となります。

・痛みのある部位の動作確認をして負傷部位を確認します
・筋緊張や関節可動域を確認して徒手検査などで負傷部位を明確にしていきます
・カイロプラクティックによる施術をおこない、筋緊張や関節可動域の改善をはかります
・負傷部位に必要に応じて超音波や立体動的干渉波(電気治療)、テーピングを施します
・再発を防止するために動作チェックと適切なエクササイズ(コアトレーニング)の指導



100%のパフォーマンスをしたい!少し調子がおかしいかな?と感じたら、早めに当院へお越しください。