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ママのための産後骨盤矯正認定院
 



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骨盤の状態チェックポイント



✅ 脚を組んで座っていることが多い

✅ いつも同じ側の肩にバッグを掛けている。

✅ 正座を崩した、
「お姉さん座り・横座り」をよくする。

✅ 立っているとき、いつも
同じ側の足に体重をかけている。

✅ 
産後である



 いくつ当てはまりましたか?  


1つ当てはまるだけでも、骨盤のゆがみが気になります。。

2つ以上なら、重症化するまえに定期的なケアをお勧めします。

3つ以上なら、骨盤のゆがみ慢性化してきてるので、早めの対策が必要です。
 



 1 改善しない痛みは「骨盤の歪み」かも?  


\痛みの原因は痛む部位ではない!/


日々生活を送る中でのストレス、長時間のデスクワークや運動不足による筋力の低下などによって、悪い姿勢になっていきます。この悪い姿勢が長い期間続くと背骨や骨盤は歪んできます。
特に背骨や身体を支えている
「土台となっている骨盤」に歪みが出てくると、肩こりや腰痛、胃腸の弱体化、スタイルが悪くなる、脂肪が付きやすくなるなど、さまざまな障害が出てきます。

痛みやコリのある部位だけ、マッサージや湿布をしても、それらは一時的な対処療法であり、「原因」は取り除いていません。






   2 産後の骨盤                


\産後の体系崩れ/


産後の体系崩れを感じている方は多いかと思います。
そもそもなぜ産後に体系が変わってしまうのかといいますと、妊娠中は
「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されて関節やじん帯を緩めて骨盤を開き出産に備えます。

しかし、出産後の数ヶ月はその影響をまだ受けている為、日常生活を送っている中での姿勢や癖で、緩いままの関節やじん帯のせいで骨盤が歪んでしまい、下腹部がポコッと出たり、お尻の筋肉が弱化して下がってしまい体型が変わってしまうのです。








   3 骨盤矯正で健康な身体へ          


\土台となっている骨盤を整える!/


土台(骨盤)がゆがんでしまったら、背骨はバランスを崩してしまい、筋肉も伸びて硬くなってしまいます。硬くなった筋肉自体を揉んだりほぐしたりしても、土台そのもののゆがみを整えないと、改善することはありません。


・あなたに合った矯正(ボキボキしない矯正もおこないます)
・あなたに合ったストレッチ方法やエクササイズ(インナーマッスル)を指導
・カイロプラクティックで痛みの根本改善をめざします。