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ママのための産後骨盤矯正認定院
 



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肩の状態チェックポイント



✅ 長時間の同じ姿勢でいると肩が重い

✅ 
姿勢が悪い

✅ 
ストレートネックと指摘されたことがある

✅ 左右の
肩の高さが違う

✅ 首や肩甲骨辺りにも
重だるさがある



 いくつ当てはまりましたか?  


1つだけ当てはまるだけでも、肩こり予備軍に該当します。

2つ以上なら、重症化するまえに定期的なケアをお勧めします。

3つ以上なら、肩のこりが重症化・慢性化してきてるので、早めの対策が必要です。
 


 1 肩こりについて             


\イメージしてください!/


片手でボーリング玉を持ってください。

①腕をまっすぐ下に下げた状態(気をつけの姿勢)でボーリング玉を持つ
②肘を90度曲げた状態(前ならえの姿勢)でボーリング玉を持つ


どちらが長い時間持てますか?

ほとんどの方は①だと思います。②の姿勢でボーリング玉を長時間持つのはよほどの筋力がないと無理だと思います。これの違いはボーリング玉を身体の中心近くで持つか、離れて持つかの違いです。身体から離れていると筋力が必要ですし、疲労も溜まりやすいです。

何の話をしているのかというと、
頭の重さはほぼボーリング玉と同じくらいの重さなのです。
現代人の多くは携帯やデスクワークでのPC作業などで、頭が前のめりになった姿勢がとても多いです。
身体の中心から頭が離れていけば離れていくほど、首や肩への負担は大きくなり、筋肉が疲労を起こして肩こりという症状が出てしまうのです。

また前のめりの姿勢が続くと首のカーブ(前弯)がなくなり、いわゆる
ストレートネックという症状になっていきます。




   2 一般的な肩こりの治療・・・        


\肩こりで整形外科や接骨院へ行かれたことはありますか?/

・鎮痛剤や湿布などの薬物療法
・牽引、電気療法、
・ウォーターベッドマッサージ器などの物理療法


上記の療法を、皆さんご経験してきたかと思います。
鎮痛剤や湿布は痛み・凝りに対する
対症療法で、肩こりの原因に対処はしていません。
牽引や電気療法は一時的に症状が緩和しますが、長続きはしません。
ウォーターベッドマッサージ器はその時は気持ちいいでしょう。







   3 カイロプラクティックによる肩への施術  

\当院の肩へのアプローチ!/

・姿勢の改善
・関節可動域の改善
・血流の改善


上記でも述べたように、人の頭の重さはボーリング玉と同じくらいの重さです。日々この重さに耐えて支えているのですから、バランスが崩れると大きな負担が首や肩にかかってきます。
首や肩、肩甲骨周りに多くの問題を抱えている方のほとんどは、長時間のパソコン作業や下向きの姿勢により首のカーブ(前弯)が消失しています。

最近では若年層が携帯の見過ぎによるストレートネックからの肩こりが増加しております。

まずは肩こりの根本的な原因を排除しない限り、改善は致しません。
背骨と骨盤を矯正し、正しい姿勢を身に着けます。そこから筋肉を弛緩してあげたり、ストレッチなどで関節の可動域を広げて血流の改善していきます。